ネイティブの感覚で冠詞が使える
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ネイティブの感覚で冠詞が使える
ベレ出版, 2020.3
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ネイティブ ノ カンカク デ カンシ ガ ツカエル
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ネイティブの感覚で冠詞が使える
2020.3.
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ネイティブの感覚で冠詞が使える
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内容説明・目次
内容説明
「a」が付いた場合、「the」が付いた場合、「some」が付いた場合、「‐s」が付いた場合、何も付かない場合など、様々な「冠詞」「限定詞」によって、ひとつのモノがそのイメージをどのように変化させるのかを洞察し、その働きを理解。ネイティブはどのように「冠詞」を選ぶ?イラストで比較して理解が広がる、日本語にはない、英語「冠詞」の奥深い世界。
目次
- 第1章 絵からイメージする(分離しているイメージと連続しているイメージ;連続しているイメージと分離しているイメージ)
- 第2章 英語からイメージする(virtual(バーチャル)なイメージ、actual(アクチャル)なイメージ ほか)
- 第3章 限定詞some/a/the/myなどを選ぶ(限定詞とは?;aの世界を考察する ほか)
- 第4章 限定詞some/a/the/myが与えるイメージ(「丸ごとのりんご」が1個の場合にa/the/myを使うと;「丸ごとのりんご」が2個以上の場合にsome/the/myを使うと ほか)
「BOOKデータベース」 より