大学教授よ、書を捨てよ、街へ出よう : 「プロジェクト型課題解決学習」(PBL)進化論

書誌事項

大学教授よ、書を捨てよ、街へ出よう : 「プロジェクト型課題解決学習」(PBL)進化論

福屋利信著

太陽出版, 2020.4

タイトル別名

Evolution theory on project-based learning

大学教授よ書を捨てよ街へ出よう : プロジェクト型課題解決学習PBL進化論

タイトル読み

ダイガク キョウジュ ヨ ショ オ ステヨ マチ エ デヨウ : プロジェクトガタ カダイ カイケツ ガクシュウ PBL シンカロン

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内容説明・目次

内容説明

大学と大学教授に課せられた、これからの時代の使命とは!?社会連携型のプロジェクト型課題解決学習(PBL)は、学生に能動的態度を植えつける格好の学びの場であると同時に、大学教員の地域貢献に対する意識改革への優れたツールにもなる!

目次

  • はじめに(最も進化したPBL「山口モデル」とは)
  • 第1章 「プロジェクト型課題解決学習」(PBL)の定義と「書」を捨てることの真意
  • 第2章 研究室(オフィス)を街の中に持つに至るまで
  • 第3章 「超スマート社会」(Society 5.0)に求められる人材像
  • 第4章 PBLの方法論
  • 第5章 PBLの進化形である「山口モデル」の提唱
  • 第6章 PBLの落とし穴
  • 第7章 事例紹介(自身のPBL指導体験)
  • おわりに(PBLで地域が変わり、世界も変わる)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB30652861
  • ISBN
    • 9784884699956
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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