法制度における男性差別 : 合法化されるミサンドリー
著者
書誌事項
法制度における男性差別 : 合法化されるミサンドリー
作品社, 2020.6
- タイトル別名
-
Legalizing misandry : from public shame to systemic discrimination against men
- タイトル読み
-
ホウセイド ニ オケル ダンセイ サベツ : ゴウホウカ サレル ミサンドリー
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注記
原著 (McGill-Queen's University Press, 2006) の邦訳
内容説明・目次
内容説明
なぜ父親は、離婚で子供の親権を認められないのか?なぜ男性のDV被害は、問題にならないのか?夫のペニスを切断した“ホビット事件”、最高裁判事候補がセクハラで訴えられた“C・トーマス事件”、14人の女性を殺害した“モントリオール理工科大学銃撃事件”などを取り上げ、これらの事件後、いかに政治的な運動と論争が起こされ、世論がマスメディアによって形成され、男性差別的な法改正が行われたかを検証する。そして、1990年代以降、この合法化された“男性蔑視”(ミサンドリー)が、裁判所・教育機関・政府委員会・企業から、雇用・結婚・離婚・セクハラ・暴力・人権に影響を与える法律や政策に至るまで、いかに浸透していったかを明らかにする。
目次
- 社会的制裁から、法的な男性差別へ
- 第1部 裁判にかけられる男性—世論の法廷(妻対DV加害者—ホビット事件;ワーカー対ハラスメント者—ヒル対トーマスの論争;殉教者対殺人者—モントリオール大学の虐殺)
- 第2部 裁判にかけられる権利—経済問題(女性の権利対人権—付与される権利の事例;母親の権利対父親の権利—子どものケース)
- 第3部 裁判にかけられるセックス—解放から分離へ(権力対快楽—ポルノグラフィ/売春のケース;女性被害者対男性被害者—女性に対する暴力の事例)
- 第4部 裁判にかけられる社会—教室から立法まで(イデオロギーフェミニズム対学問—見せ掛けとしての女性学;ミサンドリー対男女平等—静かな革命)
- 付録(私たちへの批評に対する応答—『広がるミサンドリー』再考;北京での政治駆け引き—国際連合もしくは女性連合?)
「BOOKデータベース」 より