中国が世界を攪乱する : AI・コロナ・デジタル人民元
著者
書誌事項
中国が世界を攪乱する : AI・コロナ・デジタル人民元
東洋経済新報社, 2020.6
- タイトル別名
-
中国が世界を攪乱する : AIコロナデジタル人民元
- タイトル読み
-
チュウゴク ガ セカイ オ カクラン スル : AI コロナ デジタル ジンミンゲン
電子リソースにアクセスする 全2件
大学図書館所蔵 全67件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
2018年以降、米中貿易戦争が世界経済に大混乱をもたらした。2020年、新型コロナウイルスの感染が世界に広がった。感染源とされる中国では経済活動が徐々に平常化しているが、欧米をはじめ各国では依然、予断を許さない。これらのできごとを通じて見えてきたものは何か?未来を分権的で自由な社会とするのか、集権的で管理された社会とするのか。社会の基本原理をめぐる重大な選択がわれわれに突きつけられている。
目次
- 第1部 米中経済戦争の進展(新型コロナウイルスは経済活動をどの程度落ち込ませるか?;米中の制裁関税で大きく落ち込む貿易;複雑化した政策対応 ほか)
- 第2部 長い停滞から脱し、世界の工場からIT先進国へ(なぜ中国は長期停滞に陥ったか?;長期停滞から脱して世界の工場へ;アリババの大躍進)
- 第3部 未来への驀進に危険はないか?(信用スコアリングの光と陰;中国スタートアップ企業の目覚ましい躍進;中国の未来 ほか)
「BOOKデータベース」 より