日本の思想をよむ
著者
書誌事項
日本の思想をよむ
(角川文庫, 22105)
KADOKAWA, 2020.3
- タイトル別名
-
角川ソフィア文庫
- タイトル読み
-
ニホン ノ シソウ オ ヨム
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注記
2016年刊の加筆・修正
その他のタイトルはブックジャケットによる
ブックジャケットに「角川ソフィア文庫 G-119-1」の表示あり
日本の思想をよむためのブックガイド: p309-311
関連人物・事項年表: p[312]-[315]
内容説明・目次
内容説明
空海、鴨長明、荻生徂徠、伊藤仁斎、福沢諭吉、南方熊楠、西田幾多郎…実に多様で新鮮な思想が、この国にはある。人間や自然だけでなく、目に見えない死者や神仏との関係も親密なものとして捉えてきた。他者との関係性のなかで自己を捉える視点こそ、いま求められている。日本の思想史を彩る45の著作をひもとき、未来を生きるためのヒントを見出す。各著作の解説と原文抜粋を載せ、巻末には年表とブックガイドも収録する。
目次
- 1 自然と人間
- 2 死者からの問いかけ
- 3 超俗から世俗へ
- 4 身体への眼差し
- 5 仏教を捉え直す
- 6 「日本」とはなにか
- 7 社会と国家の構想
「BOOKデータベース」 より