株主総会対応の視点からみたコーポレートガバナンス改革と投資家との「対話」

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株主総会対応の視点からみたコーポレートガバナンス改革と投資家との「対話」

松浪信也, 藤井宏樹, 小俣洋平編著

中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2020.4

タイトル別名

コーポレートガバナンス改革と投資家との「対話」 : 株主総会対応の視点からみた

株主総会対応の視点からみたコーポレートガバナンス改革と投資家との対話

タイトル読み

カブヌシ ソウカイ タイオウ ノ シテン カラ ミタ コーポレート ガバナンス カイカク ト トウシカ トノ「タイワ」

内容説明・目次

内容説明

IRの舞台としても重要な役割を果たす株主総会。その実務において、投資家との「対話」を検討する上で必要な、多岐にわたる情報を、可能な限りコンパクトに整理し、解説。

目次

  • 第1章 株主総会とコーポレートガバナンス改革
  • 第2章 株主総会と投資家との「対話」—株主の視点
  • 第3章 株主総会と投資家との「対話」—会社の対応
  • 第4章 最新の規制環境の変化
  • 第5章 「対話」の前提となる情報管理
  • 第6章 ESG(環境・社会・ガバナンス)に関する事項
  • 第7章 招集通知に関する事項

「BOOKデータベース」 より

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