共感経営 : 「物語り戦略」で輝く現場
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書誌事項
共感経営 : 「物語り戦略」で輝く現場
日経BP日本経済新聞出版本部 , 日経BPマーケティング (発売), 2020.5
- タイトル別名
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共感経営 : 物語り戦略で輝く現場
- タイトル読み
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キョウカン ケイエイ : 「モノガタリ センリャク」デ カガヤク ゲンバ
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注記
2刷(2020.7), 3刷(2020.10), 4刷(2021.1)の奥付のISBN誤植: 9784532323270
主要参考文献: p[285]
内容説明・目次
内容説明
企業経営や事業の遂行において、共感を起点とし、ものごとの本質を直観するなかで、「跳ぶ仮説」を導き出し、イノベーションを起こす、もしくは、大きな成功に至る。そのプロセスにおいても、さまざまな局面で共感が介在し、共感の力がドライブや推進力となって、論理だけでは動かせないものを動かし、分析だけでは描くことのできないゴールに到達する。それが共感経営です。本書は、企業経営や事業におけるイノベーションや大きな成功は、論理や分析ではなく、「共感→本質直観→跳ぶ仮説」というプロセスにより実現されることを、九つのケース、および三つの参考事例で示します。
目次
- 序章 共感と物語りが紡ぐ経営
- 第1章 価値を生む経営は「出会い」と「共感」から生まれる
- 第2章 イノベーションは「共感・本質直観・跳ぶ仮説」から生まれる
- 第3章 「知的機動戦」を勝ち抜く共感経営
- 第4章 不確実性の時代を「物語り戦略」で勝ち抜く
- 第5章 共感型リーダーに求められる「未来構想力」
「BOOKデータベース」 より