考え、議論する道徳に変える教材研究&授業構想の鉄則35 : 加藤宣行の道徳授業
著者
書誌事項
考え、議論する道徳に変える教材研究&授業構想の鉄則35 : 加藤宣行の道徳授業
明治図書出版, 2020.3
- タイトル別名
-
加藤宣行の道徳授業 : 考え、議論する道徳に変える教材研究&授業構想の鉄則35
- タイトル読み
-
カンガエ ギロン スル ドウトク ニ カエル キョウザイ ケンキュウ & ジュギョウ コウソウ ノ テッソク 35 : カトウ ノブユキ ノ ドウトク ジュギョウ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全17件
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
深い教材研究をもとにした、授業構想で授業は変わる!「考え、議論する道徳」に転換するためには、構造的に教材を分析することが欠かせません。また、いかに子どもが問題意識をもてるような展開にするかという、事前の授業構想も大切です。本書には、その「教材研究&授業構想」を充実させるアイデアが詰まっています!
目次
- 1章 「教え、議論する」道徳に変える教材研究&授業構想(「考え、議論する」道徳に変える—道徳授業の転換期に;加藤流・教材研究と授業構想)
- 2章 「考え、議論する」道徳に変える教材研究&授業構想の鉄則20(内容項目理解を深める 入門編;内容項目理解を深める 応用編 ほか)
- 3章 教材研究&授業構想をさらに極める鉄則15(子どもの実態に応じて発問を構想する;自分事として考えさせるポイント ほか)
- 4章 教材研究&授業構想を生かした道徳授業(1年生・教材「二わのことり」の授業;2年生・教材「ぐみの木と小鳥」の授業 ほか)
「BOOKデータベース」 より