シュンペーター経済発展の理論(初版)
著者
書誌事項
シュンペーター経済発展の理論(初版)
日経BP日本経済新聞出版本部 , 日経BPマーケティング (発売), 2020.5
- タイトル別名
-
Theorie der wirtschaftlichen Entwicklung
経済発展の理論(初版) : シュンペーター
シュンペーター経済発展の理論初版
- タイトル読み
-
シュンペーター ケイザイ ハッテン ノ リロン ショハン
大学図書館所蔵 全119件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
J・A・シュンペーターの『経済発展の理論』が一般に読まれているのは一九二六年に刊行された第7章を削除した第2版以降の版であって、一九一二年に刊行された初版ではない。同書の初版の初の完訳である本書は、旧来の経済学のすべてを「静学」の理論とみなして、現実の資本主義的な経済発展を解明する「動学」の理論をうちたてようとした若きシュンペーターの野心作を原型のまま日本の読者に提供するものである。
目次
- 第1章 与えられた条件によって制約された経済の循環
- 第2章 経済発展の根本現象
- 第3章 信用と資本
- 第4章 企業者利潤
- 第5章 資本利子
- 第6章 経済恐慌の本質
- 第7章 国民経済の全体像
「BOOKデータベース」 より