コンテンポラリー・ダンスの現在 : ノン・ダンス以後の地平

書誌事項

コンテンポラリー・ダンスの現在 : ノン・ダンス以後の地平

越智雄磨著

国書刊行会, 2020.3

タイトル別名

Danse contemporaine

『ノン・ダンス』という概念を巡って : 一九九〇年代以降のフランス現代舞踊の展開に関する一考察

コンテンポラリーダンスの現在 : ノンダンス以後の地平

タイトル読み

コンテンポラリー・ダンス ノ ゲンザイ : ノン・ダンス イゴ ノ チヘイ

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注記

博士論文「『ノン・ダンス』という概念を巡って : 一九九〇年代以降のフランス現代舞踊の展開に関する一考察」(早稲田大学, 2018年提出) を加筆修正したもの

引用文献一覧: p238-245

内容説明・目次

内容説明

1990年代半ばフランス舞踊界でなにがおこったのか。振付家、ダンサー、観客という固定された関係性への疑義。それまでのダンスに内在化された慣習的なコードを拒絶し、大きな議論を巻き起こした「ノン・ダンス」という概念の出現。これらを巡る考察を通して「作者のダンス」から「作者の死」後のダンスへと移行するダイナミックな運動を記述し、変容し続けるコンテンポラリー・ダンスの現在を明らかにする。

目次

  • 序章 「ノン・ダンス」—コンテンポラリー・ダンスの変貌
  • 第1章 「ノン・ダンス」の始まり—コンテンポラリー・ダンスにおける政治と美学の転換
  • 第2章 「ノン・ダンス」と文化政策の変遷—「八月二〇日の署名者たち」について
  • 第3章 「ノン・ダンス」とポスト・モダン・ダンス
  • 第4章 「ノン・ダンス」とパフォーマンス的転回
  • 第5章 「作者のダンス」を超えて—ジェローム・ベルとグザヴィエ・ル・ロワ
  • 結語

「BOOKデータベース」 より

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