将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
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書誌事項
将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
(扶桑社文庫, ま15-09)
扶桑社, 2020.5
- タイトル別名
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将来の学力は10歳までの読書量で決まる
将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる! : できる子が幼少期「これだけはしていた」こと|ショウライ ノ ガクリョク ワ 10サイ マデ ノ 「ドクショリョウ」 デ キマル! : デキル コ ガ ヨウショウキ 「コレダケ ワ シテ イタ」 コト
- タイトル読み
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ショウライ ノ ガクリョク ワ 10サイ マデ ノ 「ドクショリョウ」 デ キマル!
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注記
すばる舎 2014年刊の改訂
内容説明・目次
内容説明
「音が良い」本を「読み聞かせ」すると、子どもの頭はどんどん良くなる!絵本・童話・児童書…etc.「読解力のある」頭の良い子に育つ本、144冊を厳選!
目次
- 第1章 「読書量」で子どもの学力は決まります!(英語を習う?塾に行く?—それよりは「本」です;1日5分の読み聞かせで勉強ができる子に!?;本が子どもの学力を伸ばしてくれる理由;10歳までにどれだけの「読書量」を積んだか;読書習慣があるだけで、頭ひとつ抜き出ます)
- 第2章 10歳まで徹底的にしてあげたい「読み聞かせ」(読み聞かせは最初かつ最重要な読書経験;「一音一音ハッキリ読み」で子どもがじっと耳を澄ます;勉強しなくても国語が得意になるしくみ;効果絶大。これが読み聞かせのコツ)
- 第3章 本を読まずにはいられない「環境」をつくる(読書は習慣。習慣づけは親の役目です;一日の中で「本を読む時間」を決める;本は惜しまずどんどん買おう;図書館で本をごそっと借りてくる;この誘導作戦で、本を読まずにいられなくなる!)
- 第4章 自分からどんどん読書する子になる方法(自分で本を読めるようになるには段階がある;子どもに「本を読んでもらう」のもアリ;頭が良くなる本は「文学」と「知識本」の二本立て;本で興味を持った世界を実際に体験させよう)
「BOOKデータベース」 より