甲の薬は乙の毒薬剤師・毒島花織の名推理

Bibliographic Information

甲の薬は乙の毒薬剤師・毒島花織の名推理

塔山郁著

(宝島社文庫, [Cと-1-8])

宝島社, 2020.5

Other Title

甲の薬は乙の毒 : 薬剤師・毒島花織の名推理

甲の薬は乙の毒薬剤師毒島花織の名推理

Title Transcription

コウ ノ クスリ ワ オツ ノ ドク ヤクザイシ ブスジマ カオリ ノ メイスイリ

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Note

ブックジャケットに「このミス大賞」とあり

シリーズ番号はブックジャケットによる

参考資料: 巻末

Description and Table of Contents

Description

薬剤師の毒島さんはその知識を活かし、これまで数々の薬にまつわる不思議な出来事を解決してきた。きちんと管理しているはずの認知症の薬が一種類だけ消えるのはなぜ?筋トレに目覚めた青年が抱える悩みとは?ホテルマンの爽太はいつものように毒島さんに相談をするが、ある日から彼女は「今までは言わなくていいことを言い過ぎていた」と言って推理を教えてくれなくなり…。ウイルスと薬の関係や糖尿病対策など、生活に役立つ知識も満載の薬剤師ミステリー!

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Details

  • NCID
    BB30776762
  • ISBN
    • 9784299004758
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    266p
  • Size
    16cm
  • Classification
  • Parent Bibliography ID
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