日航123便墜落の新事実 : 目撃証言から真相に迫る

書誌事項

日航123便墜落の新事実 : 目撃証言から真相に迫る

青山透子著

(河出文庫, [あ34-1])

河出書房新社, 2020.6

タイトル別名

日航123便墜落の新事実 : 目撃証言から真相に迫る

タイトル読み

ニッコウ 123ビン ツイラク ノ シンジジツ : モクゲキ ショウゲン カラ シンソウ ニ セマル

注記

シリーズ番号はブックジャケットによる

日航123便墜落事故に関する略年表: p27-32

参考文献: p226-229

内容説明・目次

内容説明

一九八五年八月十二日、日航ジャンボ機が御巣鷹の尾根に墜落した。だが、この事故にはいまだ解明を拒む、不審な謎が多すぎる。追尾が目撃された二機の戦闘機、胴体下部に見えた物体は何か、墜落現場特定の遅れ、事故原因の意図的な漏洩…。一つ一つ丁寧な解明をこころみ、事件性を示唆してベストセラーとなった、話題のノンフィクション、ついに文庫化。

目次

  • 序章 あの日に何が見えたのか
  • 第1章 一九八五年八月十二日の記録
  • 第2章 新たな浮かび上がるあの日の証言
  • 第3章 『小さな目は見た』というもう一つの記録
  • 第4章 三十三回忌に見えてきた新たな真実—目撃証言からの検証
  • 終章 未来の目は見た

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示
詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB30876789
  • ISBN
    • 9784309417509
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    240p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ