音わざ吹き寄せ : 音四郎稽古屋手控
著者
書誌事項
音わざ吹き寄せ : 音四郎稽古屋手控
(文春文庫, [お-63-3])
文藝春秋, 2020.6
- タイトル読み
-
オトワザ フキヨセ : オトシロウ ケイコヤ テビカエ
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
主要参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
江戸・元吉原の「猫返しの神さま」と言われる三光神社近くの長屋で、長唄を教えている音四郎、お久の兄妹。将来を期待されていた歌舞伎役者だった兄は足に傷を負って役者を辞め、稽古屋を始めた。負傷にはなにやら因縁があるようだが、お久には知らされていない。兄にはまだ他にも、人に言えぬ秘密があるようだ。
「BOOKデータベース」 より