アジアのことば魅力旅 : 世界で活躍する12人が語る「これからの国際人」とは?
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アジアのことば魅力旅 : 世界で活躍する12人が語る「これからの国際人」とは?
創英社/三省堂書店, 2020.4
- タイトル別名
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魅力旅 : アジアのことば : 世界で活躍する12人が語るこれからの国際人とは
- タイトル読み
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アジア ノ コトバ ミリョクタビ : セカイ デ カツヤク スル 12ニン ガ カタル「コレカラ ノ コクサイジン」トワ?
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内容説明・目次
内容説明
知れば知るほどおもしろい、言葉のレシピ集!一生を日本語だけで終える日本人。ところが中華料理、タイ料理、フランス料理とあるように、美味しそうな言葉の世界はまだまだあるものだ。そんな世界へと案内してくれるのが本書である。ひとたび言葉の山麓に踏み込めば、言葉の山をめぐる旅は果てしなくおもしろい。本書がガイドするアジアの言葉の山並みを興味津々歩いてみれば、そこかしこに絶景が広がっている。
目次
- 第1編 アジアの言葉の魅力(フィリピノ語の魅力;中国語の魅力;台湾語の魅力;韓国語の魅力;タイ語の魅力 ほか)
- 第2編 私が考える国際人とは—世界で活躍する12人の進言(「It’s Greek to me」であっても、何とか読み取ろうと努力を続ける(田中常雄);未経験の世界を受け止められる「柔軟性」と「誠意」(卜部敏直);自国のことを語れる素養を持った「中身のある」人間(石川和秀);世界の人々に敬意を払い、相互信頼の礎を築く人(藤原真一);言語だけにとどまらない、人間性由来の「異文化コミュニケーションスキル」(関野信篤) ほか)
「BOOKデータベース」 より