僕が手にいれた発達障害という止まり木

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僕が手にいれた発達障害という止まり木

柳家花緑著

幻冬舎, 2020.4

タイトル読み

ボク ガ テ ニ イレタ ハッタツ ショウガイ ト イウ トマリギ

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内容説明・目次

内容説明

教科書が読めなかったけど落語家やっています(笑)。勉強ができない“落ちこぼれ”の理由がわかったらラクになった。

目次

  • 第1章 ひょんなことから識字障害に気づく(こんな妙なことになってしまいます;見慣れた文字、書き慣れた文字でも危険 ほか)
  • 第2章 得意なことを、ちょっとずつ伸ばしていく(“落ち着きのなさ”で目立っていた;「読めない」「書けない」から、授業についていけない ほか)
  • 第3章 苦手なことは、自分なりに工夫する(遅れてきた反抗期;「ふりがなをふる」ことを覚える ほか)
  • 第4章 今、僕が思うこと(やっと止まり木を得た;二次障害について理解してほしい ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB30945699
  • ISBN
    • 9784344035911
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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