僕が手にいれた発達障害という止まり木
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僕が手にいれた発達障害という止まり木
幻冬舎, 2020.4
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ボク ガ テ ニ イレタ ハッタツ ショウガイ ト イウ トマリギ
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内容説明・目次
内容説明
教科書が読めなかったけど落語家やっています(笑)。勉強ができない“落ちこぼれ”の理由がわかったらラクになった。
目次
- 第1章 ひょんなことから識字障害に気づく(こんな妙なことになってしまいます;見慣れた文字、書き慣れた文字でも危険 ほか)
- 第2章 得意なことを、ちょっとずつ伸ばしていく(“落ち着きのなさ”で目立っていた;「読めない」「書けない」から、授業についていけない ほか)
- 第3章 苦手なことは、自分なりに工夫する(遅れてきた反抗期;「ふりがなをふる」ことを覚える ほか)
- 第4章 今、僕が思うこと(やっと止まり木を得た;二次障害について理解してほしい ほか)
「BOOKデータベース」 より