刑法と刑罰の機能
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刑法と刑罰の機能
(ギュンター・ヤコブス著作集 / ギュンター・ヤコブス著, 第2巻)
成文堂, 2020.4
- タイトル読み
-
ケイホウ ト ケイバツ ノ キノウ
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内容説明・目次
目次
- 法益侵害の前段階における犯罪化
- 機能主義と「伝統的なヨーロッパ」の原則思考の狭間に立つ刑法—あるいは、「伝統的なヨーロッパ」刑法との決別か?
- 現代の挑戦に晒される刑法学の自己理解(コメント)
- 市民刑法と敵味方刑法
- 社会的損害?—刑法理論上の基本問題に関するコメント
- 応報の目的—ヘーゲルの刑罰論に基づく一考察
「BOOKデータベース」 より