そして、みんなバカになった
著者
書誌事項
そして、みんなバカになった
(河出新書, 018)
河出書房新社, 2020.4
- タイトル別名
-
そしてみんなバカになった
- タイトル読み
-
ソシテ ミンナ バカ ニ ナッタ
大学図書館所蔵 全24件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
橋本治著作リスト1978-2020: p[231]-237
内容説明・目次
内容説明
「身だしなみの教養」を拒絶し、ひたすら自分の頭で考え続けた橋本治が語る、この国の成り立ちと行く末とは!?橋本治が二〇〇〇年代に残した貴重なインタビューから、本当の教養とは何かを学ぶ!高橋源一郎さんの書き下ろしエッセイを収録!
目次
- 第1章 どこまでみんなバカになるのか
- 第2章 「読書しない」という方法
- 第3章 「文学」が死滅しても「小説」があればいいじゃないか
- 第4章 「アタマ」を失くした日本のゆくえ
- 第5章 「年をとるってやっぱりわからない」が正しい
- 第6章 「保留状態」を生きる
- 超講義録 ハシモト流「教育論・仕事論」(日本の学校教育はなぜ身に沁みないのか;必要なのは『教科書』ではなく『副読本』である;会社は『律令国家』と同じ仕組みで動いている)
「BOOKデータベース」 より