ラグビーボールが空から落ちてきた : 59歳と5ケ月でラグビーを始めた男と父の記憶
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ラグビーボールが空から落ちてきた : 59歳と5ケ月でラグビーを始めた男と父の記憶
東洋出版, 2020.4
- タイトル読み
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ラグビー ボール ガ ソラ カラ オチテ キタ : 59サイ ト 5カゲツ デ ラグビー オ ハジメタ オトコ ト チチ ノ キオク
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内容説明・目次
内容説明
母の死後、家の倉庫から出てきた見知らぬ箱の中には、父とラグビーの記憶がつまっていた。故郷・台湾でラグビーに出会い、海を渡り明治大学ラグビー部へ。その後、関西学院大学を率いて全国優勝を果たした父。台湾、九州…父の足跡をたどるうち、運命に導かれるように自身もラグビーを始めのめりこんでいく。穏やかな感動に包まれる、汗と泥と涙にまみれたノンフィクション。
目次
- ラグビーボールが空から落ちてきた
- 優勝メンバーに会う
- 台湾を訪れる一 二〇一四年七月三十一日
- ラグビー倶楽部を探して
- 初めての練習
- 天国の入り口
- 台湾の試合までの練習
- 台湾を訪れる二 二〇一五年八月二十八日
- 建国高級中学生と試合 八月二十九日
- 明治大学出身の鬼才〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より