伝える仕事
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伝える仕事
講談社, 2020.5
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ツタエル シゴト
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注記
PR誌「本」 (2018年4月号-2020年1月号)連載を加筆修正したもの
内容説明・目次
内容説明
駆け出し記者時代から今まで。試行錯誤の経験を率直に綴った、自伝的仕事論&メディア論。
目次
- 深夜にニュース原稿を書き写した
- 文章の中の「私」について考えた
- テレビの表現の基本は現場リポートで学んだ
- 企画書は、読み手の頭に映像が浮かぶように
- 昭和から平成への移行は皇居の中で
- 記者からキャスターに
- 「こどもニュース」を担当した
- 「チームで働く」ことを学ぶ
- 誰もが「わからない」と言っていい現場
- 独立を考える
- フリーランスになった
- コメントをする仕事で戸惑った
- 忖度と空気
- 選挙特番のキャスターになった
- 「人の話を聞く」ということ
- 新聞をめぐる連載で考えたこと
「BOOKデータベース」 より