言葉の胎児たちに向けて : 同調から共感へ
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言葉の胎児たちに向けて : 同調から共感へ
アドリブ, 2014.10
- タイトル読み
-
コトバ ノ タイジタチ ニ ムケテ : ドウチョウ カラ キョウカン エ
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注記
その他の著者: 姜信子, 中川五郎, 末森英機
付録「孤独な心があることに、気づいてください。」 マヌエル・エルナンデス著: 別冊 (1枚 19cm)
内容説明・目次
内容説明
近現代の闇を照らし、新たな関係のあり方を模索する。見えないものに目を凝らし、言葉にならない声に耳を澄ます…。そこから生まれるものとは?
目次
- 第1章 同調する風景(『1923年福田村の虐殺』から考える;過ちを認めない人々 ほか)
- 第2章 歌の力(震災復興応援ソング—広がる「ポエム」の気分;歌をなくした被災者 ほか)
- 第3章 共感へ(受けとめることの大切さ—少年刑務所の中で;言葉の胎児たち—記憶の底に隠れているもの ほか)
- 座談を終えて(「飾らない言葉」の力;詩。切れてつながる、ということ。 ほか)
「BOOKデータベース」 より