三國連太郎、彷徨う魂へ
著者
書誌事項
三國連太郎、彷徨う魂へ
文藝春秋, 2020.4
- タイトル別名
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7th memorial
三國連太郎彷徨う魂へ
- タイトル読み
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ミクニ レンタロウ、サマヨウ タマシイ エ
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注記
「オール讀物」不定期掲載と書き下ろしをまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
日本映画史に燦然と輝く役者・三國連太郎。彼が死の淵まで語っていたすべて。
目次
- 第1章 波瀾を歩く
- 第2章 「愚劣なもの」の記憶
- 第3章 父のこと、母のこと
- 第4章 「五社協定違反第一号俳優」
- 第5章 芝居に生きる
- 第6章 鉄の意志
- 第7章 セックスほど滑稽なものはない
- 第8章 死の淵より
- 第9章 浩市
「BOOKデータベース」 より