「頭がいい人」と言われる文章の書き方 : うまい、ヘタはここで差がつく

著者

    • 小泉, 十三 コイズミ, ジュウゾウ

書誌事項

「頭がいい人」と言われる文章の書き方 : うまい、ヘタはここで差がつく

小泉十三著

(KAWADE夢新書, S405)

河出書房新社, 2020.5

タイトル読み

アタマ ガ イイ ヒト ト イワレル ブンショウ ノ カキカタ : ウマイ ヘタ ワ ココ デ サ ガ ツク

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注記

2005年刊の新装版

内容説明・目次

内容説明

文章には、書き手の思考力や発想力が如実にあらわれる。では「頭がいい人」と感心される、うまい文章の要諦とは?企画書、報告書、論文、手紙、メール…あらゆる文章をそつなく書くための知恵と技能を授ける書!

目次

  • プロローグ 文章ほど、その人の“頭のよしあし”が表れるものはない
  • 1 書き始める前にこの“仕込み”を忘れない
  • 2 読み手の興味を巧みに誘導する話の組み立て方
  • 3 冒頭の一行で強烈なインパクトを与える極意
  • 4 このちょっとした工夫で、格段に読みやすい文章になる
  • 5 文章のルールを守らなければ趣旨は正確に伝わらない
  • 6 読み手の心をつかむ、文章の上手な磨き方
  • 7 出来ばえを決定づける仕上げのチェックポイント
  • 8 文章力を鍛錬する頭がいい人の習慣術

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB31006523
  • ISBN
    • 9784309504056
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    214p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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