ヨーロッパの略奪 : ナチス・ドイツ占領下における美術品の運命
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ヨーロッパの略奪 : ナチス・ドイツ占領下における美術品の運命
白水社, 2020.5
新装復刊
- タイトル別名
-
The rape of Europa
ヨーロッパの略奪 : ナチスドイツ占領下における美術品の運命
- タイトル読み
-
ヨーロッパ ノ リャクダツ : ナチス ドイツ センリョウカ ニ オケル ビジュツヒン ノ ウンメイ
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注記
2002年白水社刊の新装復刊
原著: (Alfred A. Knopf, 1994)の翻訳
人名索引: 巻末pi-viii
内容説明・目次
内容説明
ナチスによる全欧州の組織的美術品略奪と各国の防衛作戦、さらに連合軍による奪還を詳細に描く。全米批評家協会賞受賞。
目次
- プロローグ—四年がかりの仕事
- 調整期間
- 東方路線
- 生命と財産
- 寛容と残虐
- 仕事と娯楽
- 表面的な変化
- 地道な努力
- 灼熱の熊手
- 場当たり的な救出活動
- 廃墟と暗闇
- 美術品をめぐるさまざまな思惑
- 可能性をテーマとする芸術
「BOOKデータベース」 より