2020年のさざえ堂 : 現代の螺旋と100枚の絵
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書誌事項
2020年のさざえ堂 : 現代の螺旋と100枚の絵
(太田の美術 = Art in Ota, vol.3)
左右社, 2020.3
- タイトル読み
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2020ネン ノ サザエドウ : ゲンダイ ノ ラセン ト 100マイ ノ エ
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注記
展覧会カタログ
会期・会場: 2020年2月6日-5月10日:太田市美術館・図書館
出品作家: 高橋大輔, 蓮沼執太, 三瀬夏之介, 持田敦子
主催: 太田市, 太田市文化スポーツ振興財団
編集者のヨミは推定
作家略歴: p90
作品リスト: p[91]-[93]
内容説明・目次
目次
- 1 螺旋とさざえ堂を再解釈するふたりの絵画—三瀬夏之介、高橋大輔
- 2 「差異」の発見を通して重なり合う、「音楽のような」コンポジション—蓮沼執太
- 3 迷宮のような、回転する空間での絵画体験—持田敦子、高橋大輔
- 4 100枚の絵のはてに—高橋大輔
- 高橋大輔の「100枚の絵」
- 福岡伸一 螺旋は生命のかたち
- 北澤憲昭 しあわせなバベル—高橋由一の「螺旋展画閣」構想をめぐって
- インタビュー 高橋大輔
- インタビュー 蓮沼執太
- インタビュー 三瀬夏之介
- インタビュー 持田敦子
「BOOKデータベース」 より