分析哲学これからとこれまで
著者
書誌事項
分析哲学これからとこれまで
(けいそうブックス)
勁草書房, 2020.5
- タイトル別名
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分析哲学 : これからとこれまで
- タイトル読み
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ブンセキ テツガク コレカラ ト コレマデ
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分析哲学これからとこれまで
2020.5.
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分析哲学これからとこれまで
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注記
文献あり
内容説明・目次
内容説明
哲学とは何か。分析哲学とは何か。そして、哲学はどこへ向かうのか。一般向けに書かれたエッセイを、著者本人の構成によって収録。哲学という営みを深く捉える強靱な思索を示す。
目次
- 序論 哲学の未来のために
- 1 分析哲学とは何か?(哲学と「哲学の言葉」;分析哲学としての哲学/哲学としての分析哲学 ほか)
- 2 フレーゲとウィトゲンシュタイン(フレーゲ;論理の言語と言語の論理 ほか)
- 3 真理・様相・意味(真理;論理学におけるモダリティ ほか)
- 4 日本における分析哲学(哲学言語を作る—近代日本の経験から;近代日本における科学と哲学 ほか)
「BOOKデータベース」 より