荒木経惟、写真に生きる。
著者
書誌事項
荒木経惟、写真に生きる。
青幻舎, 2020.5
- タイトル別名
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傘寿いとし
荒木経惟写真に生きる
- タイトル読み
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アラキ ノブヨシ、 シャシン ニ イキル。
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注記
タイトルは奥付による
荒木経惟略歴あり
内容説明・目次
内容説明
アラーキー写真人生の軌跡、写真と言葉で綴る80年間。撮り下ろし写真「傘寿いとし」掲載!
目次
- 序章 被写体に育てられた。アラーキーが撮った名優たち。—樹木希林・笠智衆・中村勘三郎
- 写真が好きだった親父。写真との最初の出会い。
- 陽子との出会い。俺を写真家にしてくれたのは陽子。
- 無名の俺に最初に声をかけてくれた。恩師、桑原甲子雄さんとの出会い。
- 本人に会うより先に写真を見て嫉妬した。森山大道さんとの出会い。
- 最初から惚れた。『写真時代』編集長、末井昭さんとの出会い。
- 二人とも親父が職人で下町の生まれ。ビートたけしさんとの出会い。
- 愛猫・チロとの出会いと別れ。自分の脳のフィルムに刻み込んだ。
- 世界のARAKI、世界の美術館との出会い。30カ国以上の国で個展を開催。
- 俺が世界で一番好きな写真家、ロバート・フランクとの出会い。
- 500冊を超える写真集。撮ることは、脈打つこと、呼吸すること。
- ずっと撮ってる草間彌生さん。嬉しかった「荒木さん、バンザーイ!」
「BOOKデータベース」 より