ポスト・コロナショックの学校で教師が考えておきたいこと
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書誌事項
ポスト・コロナショックの学校で教師が考えておきたいこと
東洋館出版社, 2020.6
- タイトル別名
-
ポストコロナショックの学校で教師が考えておきたいこと
- タイトル読み
-
ポスト コロナ ショック ノ ガッコウ デ キョウシ ガ カンガエテ オキタイ コト
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注記
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内容説明・目次
内容説明
学校再開に備えるための必須テーマに対し、研究者、NPO法人、管理職、教諭、専門職、教育の最前線を支える関係者から25の提言。
目次
- コロナショックで問われる「学校」「教師」の存在意義
- 学校は安全か?
- コロナショックで広がる教育格差
- 家庭への関わり方と関係機関との連携
- 増加が懸念される虐待問題に教師はどう関わるべきか
- コロナショックでも学習保障をするためのオンライン授業
- わたしが「オンライン授業」を実践した理由
- オンラインアフタースクールから見えてきたこと
- ポスト・コロナショックにおける地方自治体の働き
- 学校保健安全の視点からの新型コロナウイルス感染症対策
- コロナショックによる傷つきを抱えた子どもたちへの関わり
- コロナショックと特別支援教育
- 「非日常」に晒された子どもたちの心理とポスト・コロナ時代の教師のあり方
- ポスト・コロナショックにおける学級経営
- ポスト・コロナショックにおける「いじめ」について考える
- 休校中の子どもとの「つながり」を模索する
- 休校中の子どもたちの「言葉」について考える
- ポスト・コロナショックにおける授業づくり
- ポスト・コロナショックにおける授業づくりの具体“小学校”
- ポスト・コロナショックにおける授業づくりの具体“中学校”
- ポスト・コロナショックにおける授業づくりの具体“高等学校”
- ポスト・コロナショックにおける学校運営“小学校”
- ポスト・コロナショックにおける学校運営“中学校”
- ポスト・コロナショックにおける学校運営“高等学校”
- ポスト・コロナショックにおける主体的・対話的で深い学びとカリキュラム・マネジメント
「BOOKデータベース」 より