子どもの「コミュ障」 : 発達障害のもう一つの顔
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書誌事項
子どもの「コミュ障」 : 発達障害のもう一つの顔
金子書房, 2020.6
- タイトル別名
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子どものコミュ障 : 発達障害のもう一つの顔
- タイトル読み
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コドモ ノ コミュショウ : ハッタツ ショウガイ ノ モウ ヒトツ ノ カオ
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注記
文献: p126-128
内容説明・目次
内容説明
「コミュ障」って、なんだ?自閉症のコミュニケーション障害について長年研究・実践をしてきた著者が、「コミュ障」の理解と支援について、分かりやすく解説する。
目次
- 「コミュ障」とはなにか
- 「コミュ障」という生きづらさ
- 教師たちが見た子どもの「コミュ障」のさまざま
- コミュニケーションの成り立ち
- 「コミュ障」の成り立ち
- 意外に見つけにくい「コミュ障」—字義的解釈の場合
- なぜ文字通りだったり文字通りでなかったりするのか?
- 「コミュ障」リスクを短時間で判定するには?
- 子どもの「コミュ障」を大人は補償している—対応のヒント
- 「コミュ障」を責める大人、責めない大人
- 「コミュ障」な子どもと定型発達の仲間とのかかわりあい
- 「コミュ障」との付き合い方
- 「コミュ障」な大人が見た子どもの「コミュ障」
「BOOKデータベース」 より