「親日韓国人」ですが、何か? : 隣国なのにどうしてこんなにも価値観が違うのか
著者
書誌事項
「親日韓国人」ですが、何か? : 隣国なのにどうしてこんなにも価値観が違うのか
悟空出版, 2020.4
- タイトル別名
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親日韓国人ですが何か
- タイトル読み
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シンニチ カンコクジン デスガ ナニカ : リンゴク ナノニ ドウシテ コンナ ニモ カチカン ガ チガウ ノカ
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内容説明・目次
内容説明
激しく対立する「恨の文化」VS「もののあはれ」。韓国の「反日」は昭和、平成、令和でどう変わったか!?世代を超えた新「日韓論」
目次
- 第1章 なぜ祖国より日本を選んだのか—「親日韓国人」誕生の理由(世代を超えた「日韓文化論」スタート!;韓国的価値観の浸透度が違う? ほか)
- 第2章 「反日」と「日本好き」の二重基準—儒教文化と嫉妬心(本当に韓国人は「反日」なのか?;『反日種族主義』の功績と限界 ほか)
- 第3章 過剰な「恨」と「民族優越主義」—西欧的価値観とは異質な“民主”国家(韓国人を縛り付ける「恨」とは?;韓国人は「恨」で歴史を歪めている ほか)
- 第4章 世界から浮きまくる「韓国式幻想」—“脳内勝利”に依存する心理メカニズム(韓国人の考える「民主主義」;金持ち嫌い、財閥嫌い、バラマキ大好き ほか)
- 最終章 いとしき日本人へのメッセージ—韓流プロパガンダに要注意!(自虐史観は捨て去るべし!;日本人には「過剰に」愛国心が足りない ほか)
「BOOKデータベース」 より