不安の時代の抵抗論 : 災厄後の社会を生きる想像力

書誌事項

不安の時代の抵抗論 : 災厄後の社会を生きる想像力

田村あずみ著

花伝社 , 共栄書房 (発売), 2020.6

タイトル別名

Post-Fukushima activism : politics and knowledge in the age of precarity

タイトル読み

フアン ノ ジダイ ノ テイコウロン : サイヤクゴ ノ シャカイ オ イキル ソウゾウリョク

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注記

2015年に英国ブラッドフォード大学に提出した博士論文を改訂した研究書「Post-Fukushima activism : politics and knowledge in the age of precarity」 (Routledge, 2018年刊) の内容を、一般書として全面的に書き直し、加筆したもの

内容説明・目次

内容説明

大震災、原発事故、そして感染症—日常に突然生じた亀裂が私たちの生の脆さを暴くとき、希望を語りなおすことはできるのか?当たり前の生活すら困難になり、すべてに疲弊しきった現代人が「ここではないどこか」を想像し、抵抗への一歩を踏み出すことは可能なのか。3・11後の路上に現れた政治実践から、今、私たちに本当に必要な“手の届く希望”を探る。

目次

  • はじめに—なぜこの研究を始めたのか
  • 第1章 「抵抗」はなぜ想像不可能になったのか
  • 第2章 「外部」を思考するということ
  • 第3章 路上の想像力(1)名前のない個
  • 第4章 路上の想像力(2)情動と反響
  • 第5章 路上の想像力(3)運動の継承
  • 第6章 抵抗の知性と希望

「BOOKデータベース」 より

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