私の頭の中まで入ってきた泥棒 : 呉圭原詩選集
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私の頭の中まで入ってきた泥棒 : 呉圭原詩選集
(CUON韓国文学の名作, 002)
クオン, 2020.3
- タイトル別名
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私の頭の中まで入ってきた泥棒 : 呉圭原詩選集
- タイトル読み
-
ワタシ ノ アタマ ノ ナカ マデ ハイッテ キタ ドロボウ : オ ギュウォン シセンシュウ
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注記
呉圭原年譜: p233-238
内容説明・目次
内容説明
「漢江の奇跡」と呼ばれた高度成長期。韓国の人々が豊かな生活を夢見ていた時、呉圭原は奇抜な表現で資本主義の虚妄をついた。ウィットとユーモアで時代を軽やかに駆け抜けた詩人の軌跡を追う日本オリジナルの詩選集。
目次
- 明らかな事件—一九七一
- 巡礼—一九七三
- 王子ではない一人の子供に—一九七八
- この地に書かれる抒情詩—一九八一
- 時には注目される生でありたい—一九八七
- 愛の監獄—一九九一
- 道、路地、ホテルそして川の音—一九九五
- トマトは赤い いや甘い—一九九九
- 童詩集 木の中の自動車—一九九五
- 鳥と木と鳥の糞そして石ころ—二〇〇五
- 頭頭—二〇〇八
「BOOKデータベース」 より