デジタルなのになぜ音が変わるのか? : 良い音で聴くためのデジタルオーディオ作法
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デジタルなのになぜ音が変わるのか? : 良い音で聴くためのデジタルオーディオ作法
秀和システム, 2020.4
- タイトル別名
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デジタルなのになぜ音が変わるのか : 良い音で聴くためのデジタルオーディオ作法
- タイトル読み
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デジタル ナノニ ナゼ オト ガ カワル ノカ? : ヨイ オト デ キク タメ ノ デジタル オーディオ サホウ
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注記
参考文献: p303
内容説明・目次
内容説明
デジタル音源を良い音で聴くために何を知っておくべきか。実は盲点になりえるデジタルプロセスの事情は結構あります。「最終的には聴いて良ければよい」のは言うまでもありません。ですが、知らないより知っていたほうがよいでしょう。本書は「ビットパーフェクト」をキーワードにデジタル音楽の秘密を紐解いていきます。
目次
- 1章 ハイレゾとデジタルオーディオ(デジタル音楽とハイレゾにいたる道;ハイレゾ時代に活躍する「DAP」進化する「DAC」 ほか)
- 2章 ディスクのファイル化(膨大な音源資産「音楽CD」;エラーなく終了してもビットパーフェクトとは限らない「リッピング」 ほか)
- 3章 ビットパーフェクト再生とデジタル音質(そのソフトウェアではビットパーフェクトにならない?;ウィンドウズ、オーディオエンジンの不都合な真実 ほか)
- 4章 ファイルオーディオを楽しむ(音楽CDはファイル化して聴いたほうが「良い音」なのか?;選ぶべきファイルフォーマットはどっち? ほか)
「BOOKデータベース」 より