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キュービスム

アルベール・グレーズ著 ; 貞包博幸訳

(バウハウス叢書 / 利光功, 宮島久雄, 貞包博幸編, 13)

中央公論美術出版, 2020.6

  • : 新装版

タイトル別名

Kubismus

タイトル読み

キュービスム

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内容説明・目次

内容説明

キュービスム創設に関わり運動開始直後にいち早くキュービスム論を発表したアルベール・グレーズは、本書で自らの理論を再考し、キュービスム絵画が辿った同時代史とその造形理論を詳らかにする。絵画、彫刻、建築などの造形作品から理論、批評の言説に至るまで、バウハウスをはじめ以後のモダニズム諸潮流に多大な影響を及ぼしたキュービスムの、貴重な歴史的記録。

目次

  • 1 キュービスムの歴史(1928)付 図版
  • 2 キュービスム、新しい形態意識—一般化のこころみ(1925)

「BOOKデータベース」 より

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  • バウハウス叢書

    利光功, 宮島久雄, 貞包博幸編

    中央公論美術出版 2019.8- 新装版

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB31342611
  • ISBN
    • 9784805510636
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    123p
  • 大きさ
    23cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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