ウイルスの反乱
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書誌事項
ウイルスの反乱
青土社, 2020.7
- : 新装版
- タイトル別名
-
A dancing matrix
- タイトル読み
-
ウイルス ノ ハンラン
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注記
本書に寄せて (松岡正剛) : p333-336
文献: 巻末p35-36
内容説明・目次
内容説明
エイズやエボラ出血熱など、新しいウイルス病の登場は、人間による、生態系の破壊によってもたらされた—。人間と微生物との間の平衡状態の変化は、ときに、新しいウイルスの「出現」をうながし、伝染病の津波を引き起こす。ウイルス研究の最新の成果を、迫真のドキュメントをおりまぜて、スリリングに語る「ウイルス学」のすべて。
目次
- 第1部 極微の疫病神(なぜ新しいウイルスが出現するのか;事例研究—エイズはなぜ出現したか;ウイルス学入門)
- 第2部 あらたな脅威(狂った牛、死んだイルカ、そして人間のリスク;ウイルスは慢性病を起こすか;トロピカル・パンチ—恐るべきアルボウイルス;新型インフルエンザの出現)
- 第3部 反撃(エイズに続くもの;ウイルスの家畜化;新しい生物学への道)
「BOOKデータベース」 より