宋代中国都市の形態と構造

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宋代中国都市の形態と構造

伊原弘著

勉誠出版, 2020.6

タイトル読み

ソウダイ チュウゴク トシ ノ ケイタイ ト コウゾウ

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内容説明・目次

内容説明

『宋平江図』『清明上河図』などの視覚資料をつぶさに観察。都市の構造や人々の生活の変化から、唐と宋のあいだに横たわる画期を描き出す。東アジア都市史研究に寄与する一冊!

目次

  • 総論 中国中世の都市景観—宋代江南都市の実像を求めて
  • 第1部 都市地図の解析と構造(唐宋時代の浙西における都市の変遷—『宋平江図』解読作業;江南における都市形態の変遷—『宋平江図』解析作業;宋・元代の南京城—宋代建康府復元作業;『加〓乾隆京城全図』を論ず—「法源寺」界隈を手がかりに)
  • 第2部 清明上河図の風景(張沢端『清明上河図』と宋都開封の風景;『清明上河図』と北宋末期の社会;描かれた北宋末期華北の聚落の景観—かさねて『清明上河図』をよむ)
  • 第3部 宋代都市社会の景観(泉州の異邦人と外来宗教;都市臨安における信仰を支えた庶民の経済力—石刻史料の解析を事例に;宋代台州臨海県における庶民の経済力と社会—寺観への寄付金一覧表から;河畔の民—北宋末の黄河周辺を事例に)

「BOOKデータベース」 より

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