光とカタチ : 中世における美と知恵の相生
著者
書誌事項
光とカタチ : 中世における美と知恵の相生
(シリーズ教父と相生, No.3(2020))
教友社, 2020.3
- タイトル読み
-
ヒカリ ト カタチ : チュウセイ ニオケル ビ ト チエ ノ ソウセイ
大学図書館所蔵 件 / 全14件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の執筆者: 坂田奈々絵, 阿部善彦, 鐸木道剛, 金沢百枝
内容説明・目次
目次
- 光とカタチと闇(gnophos)
- 光の形而上学/光の美学
- シュジェールにおける光のカタチ—サン・ドニ修道院附属聖堂はなぜ「輝いた」のか
- キリストの光とかたち—教父たちの「受肉の文法」とエックハルトの「離脱」
- 光からカタチへ—受肉と可視化
- ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ“受胎告知”における窓ガラスと光の比喩
「BOOKデータベース」 より