書誌事項

大和魂のゆくえ

島田裕巳著

(インターナショナル新書, 054)

集英社インターナショナル, 2020.6 , 集英社(発売)

タイトル読み

ヤマトダマシイ ノ ユクエ

内容説明・目次

内容説明

国学者・本居宣長は、漢意や儒意の知性より大和魂の知恵が肝要だと説いた。日本的反知性主義である。幕末、尊皇攘夷の思想と結びついた大和魂は、戦争を契機に大いに叫ばれ、日本人の勇猛果敢な精神と捉えられた。近世から近代にかけて強い関心が集まった大和魂だが、現在の日本人の精神はどこに求められるのだろうか。グローバル化が成熟する今、日本での霊や魂の変遷をたどりながら、大和魂のゆくえを探る。

目次

  • 第1章 現在の問題として考える
  • 第2章 大和魂とは何か
  • 第3章 国学、本居宣長が考えたこと
  • 第4章 平田篤胤による魂のゆくえ
  • 第5章 国体、吉田松陰を軸として
  • 第6章 戦争が大和魂を叫ばせた時代
  • 第7章 大和魂の帝国
  • 第8章 柳田國男がまとめあげた先祖という神
  • 第9章 首だけの三島由紀夫

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB31501577
  • ISBN
    • 9784797680546
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    315p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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