ダイアローグ・ディスクロージャー : KAMを利用して「経営者の有価証券報告書」へとシフトする

書誌事項

ダイアローグ・ディスクロージャー : KAMを利用して「経営者の有価証券報告書」へとシフトする

竹村純也著

同文舘出版, 2020.6

タイトル別名

Dialogue disclosure

ダイアローグディスクロージャー : KAMを利用して経営者の有価証券報告書へとシフトする

タイトル読み

ダイアローグ ディスクロージャー : KAM オ リヨウ シテ ケイエイシャ ノ ユウカ ショウケン ホウコクショ エト シフト スル

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注記

参考文献: p203-205

内容説明・目次

内容説明

ウィズ・コロナ時代の財務報告は、経営者の視点でサバイブする。10のKAM事例と8つの記述情報の開示事例で、投資家との対話を促進させる全社一丸財務報告のすゝめ。

目次

  • 第1章 「経理部門の有価証券報告書」からの脱却
  • 第2章 企業側が知っておくべきKAM制度
  • 第3章 KAMの海外事例の活用術
  • 第4章 従来以上の情報開示を求める制度開示
  • 第5章 効果的な情報開示はここが違う
  • 第6章 ディスクロージャー委員会に挑め

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB31508747
  • ISBN
    • 9784495210083
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvii, 205p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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