Third Thinking : 最先端の脳科学・心理学研究が証明した最強の思考法 : 無意識思考

書誌事項

Third Thinking : 最先端の脳科学・心理学研究が証明した最強の思考法 : 無意識思考

影山徹哉著

あさ出版, 2020.6

タイトル別名

Third Thinking : 最先端の脳科学・心理学研究が証明した最強の思考法

タイトル読み

Third Thinking : サイセンタン ノ ノウカガク シンリガク ケンキュウ ガ ショウメイ シタ サイキョウ ノ シコウホウ : ムイシキ シコウ

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注記

文献:p202〜207

内容説明・目次

内容説明

「無意識思考」は、「早い思考」(直観/システム1)「遅い思考」(論理/システム2)に加えて、“第三の思考〜Third Thinking(システム3)”として近年、最先端の科学において提唱されている思考法です。「無意識思考」は誰しもが使える能力。では、もし、これを意識的に使うことができたとしたら?—私たちの可能性は無限に広がっていくはずです。

目次

  • 第1章 その「選択」は最善か?—人生は一つひとつの意思決定で成り立っている
  • 第2章 これからの時代をどう生き抜く?—必要不可欠かつ最強の思考ツール「無意識思考」
  • 第3章 世界最先端の研究でここまでわかった!—「無意識思考」で一体何ができるのか
  • 第4章 問題について“注意”を向けているか否か—「意識思考」と「無意識思考」という2つのモード
  • 第5章 目的を明確に、情報を十分に仕入れる—「無意識思考」をうまく活用する
  • 第6章 第三の思考で人生は変わる!—“創造性”は人間が持つ最高の知性

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB31511570
  • ISBN
    • 9784866672151
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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