信長の台頭と若き日の家康

著者

    • 尾﨑, 桂治 オザキ, ケイジ

書誌事項

信長の台頭と若き日の家康

尾﨑桂治著

(戦国時代の終焉と天下人への道程, 第1部)

三樹書房, [2020.4]

タイトル読み

ノブナガ ノ タイトウ ト ワカキ ヒ ノ イエヤス

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注記

出版年月はジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

戦国の世が終焉に向かう時代、天下統一を目指した信長、秀吉、そして家康。当時の朝廷や武家の動きなどを丹念に調べ、判明した事実を紡ぎながら、三人の英傑の生きざまを描く三部作。第一部は織田信長に焦点をあて、その実像に迫る。

目次

  • 第1章 三河守・徳川家康の誕生
  • 第2章 信長の上洛と家康の遠江攻略
  • 第3章 反信長連合との戦い
  • 第4章 朝廷と信長、そして家康の武田氏との戦い
  • 第5章 安土城の完成と反信長連合の解体
  • 第6章 武田氏の滅亡と本能寺の変

「BOOKデータベース」 より

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