「深層」カルロス・ゴーンとの対話 : 起訴されれば99%超が有罪になる国で
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「深層」カルロス・ゴーンとの対話 : 起訴されれば99%超が有罪になる国で
小学館, 2020.4
- タイトル別名
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深層カルロス・ゴーンとの対話 : 起訴されれば99%超が有罪になる国で
「深層」カルロス・ゴーンとの対話 : 起訴されれば99%超が有罪になる国で
- タイトル読み
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シンソウ カルロス ゴーン トノ タイワ : キソ サレレバ 99%チョウ ガ ユウザイ ニ ナル クニ デ
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注記
本書に登場する主な関係者一覧(肩書きは2020年3月現在): p10-12
ゴーン氏事件人物相関図
「ゴーン氏事件」年表: p318-319
内容説明・目次
内容説明
元特捜検事によるロングインタビューは驚きの連続だった。稀代の名経営者は「強欲な独裁者」か、あるいは日本的社内抗争の「餌食」か。世界的な企業スキャンダル。その裏の攻防を、あなたはどう読む—
目次
- プロローグ 「私は今、レバノンにいる」の衝撃
- 第1章 “突然の逮捕”で「強欲な独裁者」に
- 第2章 日本検察の「勝算」と「誤算」
- 第3章 ゴーン氏の反論と「無実の証明」
- 第4章 「独裁」と「追放」それぞれのガバナンス問題
- 第5章 「人質司法」と「司法取引」の問題
- 第6章 「ゴーン経営」は日産に何をもたらしたのか
- 第7章 事件の「深層」にあるもの
- エピローグ 我々日本人はどう受け止めるべきか
「BOOKデータベース」 より