「高文脈文化」日本の行間 : 韓国人による日韓比較論

書誌事項

「高文脈文化」日本の行間 : 韓国人による日韓比較論

シンシアリー著

扶桑社, 2020.6

タイトル読み

「コウブンミャク ブンカ」ニホン ノ ギョウカン : カンコクジン ニ ヨル ニッカン ヒカクロン

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内容説明・目次

内容説明

来日4年目にとだり着いた答え「どうぞ」「どうも」具体的に言わなくても、社会に共通する「感覚」によって伝わる日本語。日本最古の和歌集『万葉集』八九四番に著された、神々が宿る国の「行間」とは?

目次

  • 序章 神の国の「行間」とは何か
  • 第1章 「イタダキマス」から見える日本の「空間」
  • 第2章 言語が文化を進化させる
  • 第3章 崩壊した韓国の「敬語システム」
  • 第4章 デタラメ「尊敬語」が暴走する韓国
  • 第5章 神様と私
  • 第6章 「言霊」の幸せを受けた国・日本
  • 第7章 「書く」から「描く」を見出す
  • 第8章 「物」にも「心が宿る」
  • 終章 日本の最大最強の「行間」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB31571313
  • ISBN
    • 9784594085087
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    251p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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