日の国の歩み : これからどこへ
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日の国の歩み : これからどこへ
創英社 : 三省堂書店, 2019.12
- タイトル読み
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ヒ ノ クニ ノ アユミ : コレカラ ドコ エ
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年表あり
内容説明・目次
内容説明
ジャーナリストが語る、日本の通史。ＡＩ（人工知能）の時代、人間の本領「考える力」が問われている。判断の基準には歴史と文化の理解が必要。歴史は人間社会の本質を学ぶ最強の教材。
目次
- 日本の三つの特徴
- 日本列島の恵み
- 祖先はどこから来たか
- 自然を満喫した縄文人
- 稲と鉄の弥生時代
- 巨大古墳の時代
- 律令国家日本の誕生
- 万葉の花咲く奈良時代
- 道長が謳歌した平安時代
- 台頭する源平の武士団
- 鎌倉幕府、武家社会を開く
- 南北朝動乱の時代へ
- 下克上の室町時代
- 群雄割拠から分国法へ
- 国内外の天下統一戦
- 泰平を開いた江戸時代
- 国土開発で高度成長時代へ
- 幕藩体制の基礎固まる
- 元禄の文化花咲く
- 江戸幕府の３大改革
- 黒船来航から倒幕まで
- 行動力に富んだ明治政府
- 憲法と政党への道
- 日清戦争への道
- 日露戦争への道
- 大正デモクラシーの実相
- １５年戦争の経緯と敗戦
- 終戦から今日までの歩み
- ＡＩと宇宙の日本
「BOOKデータベース」 より