コロナウイルス禍の世界で、神はどこにいるのか

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コロナウイルス禍の世界で、神はどこにいるのか

ジョン・レノックス著 ; 山形優子フットマン訳

いのちのことば社, 2020.5

タイトル別名

コロナウイルス禍の世界で神はどこにいるのか

Where is God in a coronavirus world?

タイトル読み

コロナウイルスカ ノ セカイ デ、 カミ ワ ドコ ニ イル ノカ

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注記

監訳: 森島泰則

内容説明・目次

内容説明

世界中で猛威を振るい、多くの死者を出している新型コロナウイルス。言いようもない不安、恐怖、猜疑心が各国を覆っている今、慰めと希望をどのように語ることができるのか。首都封鎖下のイギリスで緊急出版された話題作、電子書籍とほぼ同時発売!

目次

  • 1 無防備で弱い立場に
  • 2 大聖堂と世界観
  • 3 無神論は役立つのか?
  • 4 愛の神がいるなら、なぜこのような事態が起こるのか?
  • 5 愛の証拠
  • 6 神がつくりだす変化

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB31572961
  • ISBN
    • 9784264041726
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    94p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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