コロナウイルス禍の世界で、神はどこにいるのか
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書誌事項
コロナウイルス禍の世界で、神はどこにいるのか
いのちのことば社, 2020.5
- タイトル別名
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コロナウイルス禍の世界で神はどこにいるのか
Where is God in a coronavirus world?
- タイトル読み
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コロナウイルスカ ノ セカイ デ、 カミ ワ ドコ ニ イル ノカ
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注記
監訳: 森島泰則
内容説明・目次
内容説明
世界中で猛威を振るい、多くの死者を出している新型コロナウイルス。言いようもない不安、恐怖、猜疑心が各国を覆っている今、慰めと希望をどのように語ることができるのか。首都封鎖下のイギリスで緊急出版された話題作、電子書籍とほぼ同時発売!
目次
- 1 無防備で弱い立場に
- 2 大聖堂と世界観
- 3 無神論は役立つのか?
- 4 愛の神がいるなら、なぜこのような事態が起こるのか?
- 5 愛の証拠
- 6 神がつくりだす変化
「BOOKデータベース」 より