やわらかな知性 : 認知科学が挑む落語の神秘
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書誌事項
やわらかな知性 : 認知科学が挑む落語の神秘
dZERO, 2020.6
- タイトル別名
-
やわらかな知性 : 認知科学が挑む落語の神秘
- タイトル読み
-
ヤワラカ ナ チセイ : ニンチ カガク ガ イドム ラクゴ ノ シンピ
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注記
参考文献: p244-254
内容説明・目次
内容説明
落語を知らない「論文の査読者」を納得させた独創的な仮説と実証実験。名人の口演分析から見えてきたメタ・コミュニケーション。認知科学による落語研究、ここに誕生!落語はなぜ、こんなに面白い?落研出身の認知科学者は、その答えを探すため、前人未踏の研究分野に飛びこんだ。
目次
- 序章 認知科学はいかにして落語を捉えるか
- 第1章 巧妙な「状況モデル」と微細構造
- 第2章 「遊びのフレーム」とメタ・コミュニケーション
- 第3章 「まばたき同期」という糸口
- 第4章 「落語学」という企て
- 終章 落語は誰がどのように研究してきたか
「BOOKデータベース」 より