デジタル変革後の「労働」と「法」 : 真の働き方改革とは何か?
著者
書誌事項
デジタル変革後の「労働」と「法」 : 真の働き方改革とは何か?
日本法令, 2020.8
- タイトル別名
-
デジタル変革後の労働と法 : 真の働き方改革とは何か
- タイトル読み
-
デジタル ヘンカクゴ ノ 「ロウドウ」 ト 「ホウ」 : シン ノ ハタラキカタ カイカク トワ ナニカ?
大学図書館所蔵 件 / 全42件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
注釈: 各章末
内容説明・目次
内容説明
労働が変わる!労働法が変わる!コロナ後の世界における「労働」と「法」のあり方を法学的視点&経済史・思想史的視点から模索した。
目次
- 変わる企業と労働
- 第1編 20世紀型社会とは何か—産業資本主義における企業と労働(資本主義と労働・法;企業はなぜ営利を追求するのか?;日本型雇用システムと日本型労働法)
- 第2編 21世紀型社会の到来—デジタル技術の時代(デジタル技術が社会を変える;デジタル技術が働き方を変える)
- 第3編 21世紀型社会の課題—新たな規制をめざして(デジタル技術が労働規制を変える;デジタル技術がもたらす新たな政策課題)
- まとめにかえて—21世紀型社会と労働
「BOOKデータベース」 より