デジタル変革後の「労働」と「法」 : 真の働き方改革とは何か?

書誌事項

デジタル変革後の「労働」と「法」 : 真の働き方改革とは何か?

大内伸哉著

日本法令, 2020.8

タイトル別名

デジタル変革後の労働と法 : 真の働き方改革とは何か

タイトル読み

デジタル ヘンカクゴ ノ 「ロウドウ」 ト 「ホウ」 : シン ノ ハタラキカタ カイカク トワ ナニカ?

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注記

注釈: 各章末

内容説明・目次

内容説明

労働が変わる!労働法が変わる!コロナ後の世界における「労働」と「法」のあり方を法学的視点&経済史・思想史的視点から模索した。

目次

  • 変わる企業と労働
  • 第1編 20世紀型社会とは何か—産業資本主義における企業と労働(資本主義と労働・法;企業はなぜ営利を追求するのか?;日本型雇用システムと日本型労働法)
  • 第2編 21世紀型社会の到来—デジタル技術の時代(デジタル技術が社会を変える;デジタル技術が働き方を変える)
  • 第3編 21世紀型社会の課題—新たな規制をめざして(デジタル技術が労働規制を変える;デジタル技術がもたらす新たな政策課題)
  • まとめにかえて—21世紀型社会と労働

「BOOKデータベース」 より

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