世界経済の分断点を乗り越えよみがえる日本 : コロナ恐慌後の「希望」を読み解く

書誌事項

世界経済の分断点を乗り越えよみがえる日本 : コロナ恐慌後の「希望」を読み解く

馬渕睦夫, ビル・トッテン著

ビジネス社, 2020.6

タイトル読み

セカイ ケイザイ ノ ブンダンテン オ ノリコエ ヨミガエル ニホン : コロナ キョウコウゴ ノ キボウ オ ヨミトク

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内容説明・目次

内容説明

悪夢のグローバリズムはコロナ禍で終わりを迎えた!“外交のプロ”と“経営のプロ”が日本人の「正しい未来」を徹底予測!!

目次

  • 第1章 終わらない経済戦争に決着をつける日本式ビジネス復活のカギ
  • 第2章 世界のマネーの動きに抗う日本企業のあるべき本質
  • 第3章 分裂し続ける世界のなかで、日本が果たすべき本当の役割
  • 第4章 貧富の格差を乗り越える日本人らしい生き方
  • 第5章 ビルの視点 コロナで変わる世界経済と、私たちの新しい働き方
  • 第6章 馬渕の視点 武漢肺炎騒動後の世界—忍び寄る戦争に備えよう

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB31651252
  • ISBN
    • 9784828421605
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    214p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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