心の理解と家族支援 : 医療的ケアが必要な子どもたち
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心の理解と家族支援 : 医療的ケアが必要な子どもたち
講談社エディトリアル, 2020.5
- [正]
- タイトル読み
-
ココロ ノ リカイ ト カゾク シエン : イリョウテキ ケア ガ ヒツヨウナ コドモ タチ
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注記
引用・参考文献: p206-214
内容説明・目次
目次
- 第1章 子どもたちの心の理解(「理解」と「支援」は車の両輪;子どもは関係をつくる「リーダー」役;子どもについての「気がかり」を発達的に見る;子どもは身近な大人の気持ちにとても敏感)
- 第2章 家族の支援(家族支援の課題;「障害受容」は単純ではない;お母さんの心情の個別性を形成する要因;家族とのコミュニケーションで大切にしたいこと)
- 第3章 家族の心の理解と配慮(抑うつ傾向の場合;境界例が疑われる場合;集団内で不満が広がる場合;成長の過程で医療的ケアが必要になった場合;公の場で「ジロジロ見られた」場合;きょうだいへの配慮;就学の相談;子どもが亡くなった場合)
- 第4章 乳幼児期のグループ活動の持つ力(「療育」とは;乳幼児期は親子の関係を育む時期;「生活が豊かになる」とは;多職種協働による豊かな生活経験;グループ活動の実際;看護スタッフの役割の多様性;心理担当者の役割)
- 第5章 支援者の自己理解(ストレスを上手にコントロールする;「共感疲労」を防ぐには)
「BOOKデータベース」 より